【体験談】怪しいネットビジネスに勧誘され巻き込まれそうになった話

生きること

こんにちは。

ヒロ。(@Hirolog_411)です。

突然ですが、皆さんはTwitterで怪しいネットビジネスに勧誘された経験はありませんか。

私自身、一度怪しいネットビジネス商法に勧誘され巻き込まれそうにになったことがあり、今振り返ると「危なかったな~」と感じます。

私のような危ないことに巻き込まれないために、怪しいネットビジネスに勧誘され巻き込まれそうになった体験談をお伝えしたいと思います。

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ネットビジネスに勧誘され巻き込まれそうになるまで

TwitterにDMが来た

事が起こったのは、大学3年の終わりが近づき就活が本格的に始まる時期でした。

私は、自分の未来がまったく見えず自暴自棄になっており、Twitterにて「日本の就活はおかしい」「生きづらい」など、自分は特別なんだ的な内容を呟いていました。

今振り返るとだいぶ痛い奴でしたね(笑)

就活が嫌で嫌で、他の人は違う生き方を模索していたときに、TwitterのDMに「日本の生きづらさわかります!個人で稼ぐビジネス興味ありませんか?」

というメッセージが届きました。

しかも、アカウントの写真は美人な女性。

最初は、「怪しいな」と思っていたが、その美人な女性のプロフィールのような今までの経験談を読み、私自身と似たような経験・考えを持っていてとても共感できる内容でした。

私の周囲の人たちは、みんな「就活嫌だ~」と言いながらも、なんだかんだ就活の面接対策やら身だしなみマナー講座などに参加していたので、「自分はおかしいのだろうか」と本気で毎日悩んでいたので救われた気分でした。

嫌なことを我慢してまで行うということが、私にはどうしても出来ないでいたので、私の思いに共感してくれたことに心を掴まれていたのです。

こうして、私は知らぬ間にネットビジネス商法のターゲットとして狙われ始めます。

Twitter→LINEに移り通話をした

Twitterで話すうちに少しずつ意気投合すると、「自分と似た境遇だから助けたい。LINEでビジネスについて話しませんか?」と提案されました。

「LINE交換は危なそうだな」と思いましたが、「悪い人ではなさそうだし、少しぐらいならいいかな」と私は応じてLINEで通話することになりました。

LINEでの通話では、雑談・社会の不満・理想の働き方などを話しました。

周りでは私と似たような考えを持った人がいなかったので、私自身は話していて楽しかったですし、考えに共感してくれてたことに嬉しくなっていました。

こうやって、美人な女性はじわりじわりと私との距離を詰めていたのでしょうね。

美人は恐いです(笑)

「師匠」と呼ばれる人を紹介された

話が進むと、女性から「自分が稼げるようになったのは師匠のおかげなんです。その師匠とも特別に話しませんか?」と提案されました。

「師匠っていつの時代の話だよ(笑)」ってツッコミたくなりましたが、稼ぐことに興味があったので、私・美人な女性・女性の師匠と3人でグループ通話をすることになりました。

その師匠のラインのアイコンは若い男性で、年齢も確か26歳だったと思います。

女性曰く、私のために特別に忙しい時間を削って電話してくれるということでした。

「そんな忙しい人がなぜ私のために?」

と疑問に思いましたが、そこは何となくスルーすることに。

そして、3人で通話を始めました。

話した内容は、世の中の働き方の不満・社会の歯車になりたくないとかですね。

私が思っていたことを話すと、「私の考えは間違っていない」と肯定され、私自身も段々と「自分は間違ってない。正しいんだ。」と思うようになってしまっていました。

完全に洗脳されていましたね。(笑)

「師匠」と呼ばれる人と直接会った

3人で仲良く話しているうちに、特別にその師匠と呼ばれる人から「直接話しませんか?」と提案されたので、「まあ、話聞くぐらいならいいか」と思い、直接会うことになりました。

後日、待ち合わせ場所は池袋のカフェ。

一応、万が一のことを考え、ちゃんと本人かどうか確認して、ヤバそうだったらすぐに逃げようと考えていました。

いざ、師匠と呼ばれる人と対面。

カフェで待っていたのは、想像していたよりも優しそうな若い男性で、少しホッとしました。

周囲をチラッと見渡し、協力者的な人もいない。

「大丈夫そうだ」と思い、挨拶をして席に着席。

若い男性は、「もっと怖い人を想像していなかった?」とニコニコ。

「初対面でいきなりタメ語かよ(笑)」と内心イラっとしましたが、まあ、優しそうな感じの人だったので話を始めることにしました。

余談ですが、カバンとベルトを主張の激しいGUCCIを身に着けていて、私が一番嫌いな若造がブランド物で主張するファッションスタイルでした。

「ダサいな~」が頭の中でひたすらループして、話し始めたときは内容が入ってきませんでしたね。

第一印象でお金持ってるというイメージを与える作戦だったのでしょう(笑)

実際には3人での話し合い

この師匠といきなりサシで話しをすると思っていたら、紹介してくれた美人な女性がLINE通話で参加することになり、実質3人で話しました。

2人だけという緊張感を与えないための、ちょっとした工夫だったのでしょう。

第三者的な存在がいれば安心感を与えられるのだと思います。

話した内容はLINEでグループ通話の時に話した、社会の不満・サラリーマンになりたくない・一生社畜人生は嫌だという内容でした。

情報商材を販売される

さあ、ここからが本番でした。

個人で稼ぐという方法は、ネットビジネスを利用して稼ぐということを教えられました。

そのネットビジネスの商法は、「サイトに人を集めて広告料で稼ぐ」という内容だったと記憶しているので、アフェリエイトのことだったのでしょう。

話を聞くと、アフェリエイトの情報商材を購入して稼ぐということでした。

契約書みたいな紙をいきなり出され、「うちはちゃんとした会社だから安心だよ!」って言われたんですけど、

「おいおい、結局雇われてるじゃんかよ。社会の歯車になりたくないって言ってたやん。(笑)」

って面白くなってしまいましたね。

情報商材の値段は50万円。

その商材が詐欺とは断定出来ないですが、その商材を買ったからといって、必ず儲かる保障はどこにもありません。

そんなおかしな話でしたが、当時は相当追い詰められていたのか、ギリギリまで悩んでしまいましたね。

私の癖で、悩んだらいきなり開き直ってなんでも手を出してみる癖があり、その癖が発動しそうになりました。

ただ、その契約書には印鑑の押し印が必要だったのです。

その時私は、印鑑を持っておらず、押し印が出来ない理由で、一旦保留という答えで解散しました。

帰り道、夜風をあびて頭が冷静になり一日を振り返って、「あれ?危ない橋を渡ってないか?」とやっと気づき、速攻で2人の連絡を消しました。

あの時、印鑑を持っていたら恐らく50万円の情報商材を購入していたと思います。

今振り返るとゾッとしますね。

あの時、印鑑持ってなくて本当に良かったです。

弱っている人間にネットビジネスは付け込んでくる

後からこの体験談をネットで調べたんですが、今回紹介したようなTwitterでネットビジネスに勧誘する手口は結構行われているようです。

社会に馴染めず生きづらさを感じている人はたくさんいると思います。

かく言う私も生きづらいと感じて生きています。

私がネットビジネスに勧誘され巻き込まれそうになった体験から学んだことは、

ネットビジネスは生きづらさを持った人間に上手く付け込んでくる

ということです。

ネットビジネスが全て詐欺とか悪だとかは正直わからないです。

ただ、弱った人間にビジネスを売り込むネットビジネス商法はに近いものだと思います。

皆さんも巻き込まれないように注意していただきたいです。


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