【HSPのリアル】HSPは五感からの刺激が受けやすい!子ども時代から現在までの特徴を振り返ってみる。

生きること

こんにちは。

ヒロ。(@Hirolog_411)です。

世間で徐々に認知が広まりつつある「HSP」。

そういう私もおそらくHSP気質を持っている人間です。

HSPについては本やネットなどで詳しく調べることが出来るので、HSPについての詳しい説明は省略させていただきます。

私自身HSPについて本やネットで調べることもあるのですが、HSPの特徴やその症状などの具体例や体験談について書かれている情報が少ないなと感じたんですよね。

そこで、私自身の過去と現在を振り返って、HSPが特に刺激を受けやすい「五感」についての具体的な症状例をお伝えできればと思いこのような記事を執筆することにしました。

もっとリアルな症状を伝えた方がHSPについての理解がされやすいかなと。

それでは、HSPのリアルな特徴をお伝えしていきたいと思います。

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五感とは?

まず、五感について説明します。

五感とは、視覚(見る)、聴覚(聴く)、味覚(味わう)、嗅覚(嗅ぐ)、触覚(皮膚で感じる)の5つの感覚のことです。

五感は、動物が外界の情報や生命をおびやかす危険をキャッチする重要なセンサーのため、五感で得た情報は瞬時に脳へ送られ、次の指令が瞬時に下されるようになっています。

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HSPはこの五感に非常に敏感なのです。

非HSPと比べて五感から入ってくる情報が多いため、何気ない日常生活から苦しく感じてしまいます。

それでは、HSP気質のリアルな特徴をお伝えしていきます。

子ども時代(12歳まで)の特徴

匂いに敏感過ぎ

とにかく匂いに敏感でした。

特に苦労したのが小学校低学年時代です。

通学路に牛丼屋があったのですが、牛丼屋の排気口から出される脂っぽい匂いがダメでいつも気持ち悪くなりながら通学していました。

帰りは家に帰るだけなので気が楽になっており、匂いは気にならなかったです。

また、給食の時間は毎日絶望していました。

給食のいろんなメニューが混ざった匂いがダメで、毎日給食が始まる前にトイレに駆け込んでもどすという日々を送っていました。

今振り返るとよく学校に行っていたなと我ながら凄いと思います。

でもいつの間にか給食には慣れて楽しく学校に行けるようになっていました。

HSP気質の人は、普通の人なら気にならないような些細な匂いでも敏感に反応しやすいのです。

人混みが苦手

住んでいた場所は穏やかな住宅街でした。

近くには、小さな山や川もある、自然に恵まれた場所で育ちました。

また、人口も多すぎず少なすぎずという丁度いい環境だったと思います。

遊ぶ場所はほとんど山か川か公園でしたね。

たまに家族で近くの政令都市に遊びに行くことがあったのですが、なぜか自分はすぐに帰りたいと駄々をこねていた記憶があります。

おそらく、人混みに慣れておらずたくさんいろんな人がいる環境は刺激が強かったのではないかと考えられます。

都会の中心地には自然がある場所は少ないですから、自然豊かな場所で育った私には休まる環境ではなかったのでしょう。

肌に触れるものに敏感

みなさんは小学校の体育の時などに赤白帽子を被りませんでしたか?

赤白帽子には、激しい運動や風で落ちないように耳から顎にかけてゴムひもが付いているんですよね。

先生からは「顎までゴムひもをかけるように」と指導されていたのですが、私は顎や首に触れられるとどうも気になってしまい、なんなら吐き気まで感じていました。

また、小さい頃は肌触りの気持ちいいぬいぐるみやタオルを肌身離さず持っていたと親が言っていました。

肌に触れる触覚が敏感だったのでしょうね。

田舎が大好き

私の祖父母は田舎に住んでおり、夏休みになるとよく家族で泊まりに行っていました。

とにかく祖父母の家に泊まりに行くのが大好きでしたね。

子ども時代は、外で体を動かすことが大好きでよく家族でスポーツをしていました。

また、生き物が好きでカブトムシやクワガタムシなどを獲って飼育することを楽しんでいました。

祖父母の家は自然がたくさんある場所でした。

自然がたくさんある地域ですので、生き物に触れる機会が多かったですし、人が少ない場所なのでのびのび遊べた環境が子ども時代の私には適した環境だったのでしょう。

学校に行かず、ずっと祖父母の家にいたいと本気で思っていたぐらい、田舎が大好きでした。

HSP気質の子どもさんは激が少ない自然環境が好きな傾向がある可能性が高いと思います。

現在(22歳)の特徴

匂いに敏感

現在22歳になった今でも匂いの敏感さはまったく変わりません

さすがに子ども時代よりはマシになりましたが、私は五感の中でも特に嗅覚が敏感なのでしょう。

大学時代は東京に住んだのですが、まあ大変でした(笑)

特に電車や駅内など空気の流れが悪い環境ですね。

満員電車は私にとって地獄のようでした。

様々な臭いが混じってとんでもなくキツかったです。

子ども時代ほど敏感ではなくなりましたが、人とすれ違う時はあまり息を吸わないようにしたり、人混みが多い場所ではマスクを着けてなどの匂い対策をしていました。

今でも人混みに行くときや乗り物を乗る際は必ずマスクをして生活しています。

人混みが苦手

田舎から出てきた私にとって、東京はいつでもどこでも人で溢れている街でした。

生活していくうちに徐々に人混みには慣れていきましたが、どこか観光地や買い物に行く時は決まって大学の授業が入っていない平日を選んでいました。

平日でも東京の街はどこでも人が多いですが、休日は自分が耐えられない程の人混みになるので、休日は家に篭りっきりという生活でした。

HSPにとって電車内や人混みでは五感からたくさんの情報が入ってきてしまうので、ちょっと電車に乗って遊びに行くだけでも帰ってきたらもうヘトヘトになります。

まさしく私自身もそうでしたね。

私は大学に自転車で通学していたのでなんとか卒業できましたが、電車通学だったら満員電車に耐えられず大学を退学していたかもしれません。

都内に住んでいるHSPの方は、徒歩か自転車での通勤通学をお勧めします。

触覚が敏感

相変わらず顎や首周りの触覚も敏感です。

顎や首周りが締め付けられるものが苦手で、

例えば、

  • 髪を切る際に首に巻かれるシーツ
  • スーツのシャツ
  • ネクタイ
  • ハイネックの衣類

などが苦手です。

また、人から急に触れられたりするとイラッとしてしまいます。

現在の生活スタイルでは、家族でテーブルを囲んでいるときに、足同士が当たるときにイラっとしてしまうんですよね(笑)

不意に自分の肌に触れられることが苦手なのだと考えられます。

まとめ

HSPは五感からの刺激が受けやすい、HSPのリアルな特徴についてまとめました。

子ども時代の特徴は、

  • 匂いに敏感
  • 人混みが苦手
  • 肌に触れるものに敏感
  • 田舎が大好き

でした。

現在の特徴は、

  • 匂いに敏感
  • 人混みが苦手
  • 肌に触れるものに敏感

です。

子どものときに比べて五感から受ける刺激は減ったものもありますが、いまだに子ども時代から変わらず苦手で敏感なものもあります。

もしかしたらこの記事を読んでくださっている方の周りに、私のような特徴を持っている、あるいは怯えている子どもさんがいるかもしれません。

もしかしたらその子どもさんはHSP気質を持った方かもしれないので配慮してあげてほしいです。

この症状は、一生付き合っていかなければならない気質なので、自分に気を使って生きていこうと思います。

特徴は人それぞれ異なると思いますが、一人のHSP気質の人間の具体的な症状例が、共感やHSPについて知ってもらえる参考になれれば幸いです。

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