レッドキャップpt20とディッキーズ874の違いとは?ディテール編と履いた感想編から違いを見る

ファッションアイテム

こんにちは。

Hiro(@Hirolog_411)です。

先日、レッドキャップpt20の詳細・サイズ感についての記事を執筆しました。

自分もワークパンツのブランドで必ず挙げられるレッドキャップとディッキーズこの二大巨頭の違いについて知りたいなと思い記事にすることにしました。

巷には、レッドキャップとディッキーズの違いについてまとめられている記事がたくさんあるので、本記事では私なりの視点でそれぞれの違いについて紹介したいと思います。

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ディッキーズ 874 ワークパンツ Dickies
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レッドキャップpt20とディッキーズ874の違い ~ディテール編~

レッドキャップpt20とディッキーズ874の違いについて私なりの視点で紹介していきます。

それぞれの画像を出しながら違いを見ていきたいと思います。

前開き部分

まずは、前開き部分の違いです。

レッドキャップpt20 ボタン
ディッキーズ874 ホック

レッドキャップpt20はボタン、ディッキーズ874はホックになっています。

個人的な意見ですが、この前開き部分の違いが一番大きいと考えています。

その理由は、ディッキーズ874のホックはベルトでウエストを絞るとホックが外れやすい、いや、ほぼ外れるからです。

ディッキーズ874を履いたことがある方はご存じだと思いますが、このホックはそこまでがっちり留めるタイプではなく引っ掛けるだけのホックです。

私自身もディッキーズ874をベルトを使ってウエストを絞った時に、外れては直してを繰り返さなければならず、履いていてストレスを感じました。

「ベルトを使わないよ」という方には問題にならない部分ですが、ベルトを使う機会にはこの前開き部分のボタンかホックかの違いは頭に入れておいた方がよろしいかと思います。

ベルトループの幅の長さと太さ

ベルトループの長さと太さも違います。

レッドキャップpt20 細長い
ディッキーズ874 短く太い

レッドキャップpt20の幅は約6cmで細く、ディッキーズ874の幅は約4cmで太めです。(ベルトが通る幅の長さ)

ベルトの太さもさまざまありますが、オーソドックスな中ベルトの幅は約3~3.5cm。

ですので、「特にベルトにこだわりないよ」という方は、レッドキャップpt20とディッキーズ874両方とも問題なく通せます。

気になるのは、太ベルトの場合ですね。

太ベルトの幅は約4cm以上でカジュアルスタイルに向くベルトです。

レッドキャップpt20は通せそうですが、ディッキーズ874は正直ギリギリかなと思います。

レッドキャップpt20とディッキーズ874共にカジュアルなパンツですので、太ベルトを合わせたいという方はディッキーズ874のベルトの幅の長さには気を付けていただければと思います。

ポケットの間口の位置

微妙にポケットの間口の位置も違います。

レッドキャップpt20 側面の縫い目から離れている
ディッキーズ874 側面の縫い目からやや離れている程度

レッドキャップpt20のポケットの方が側面の縫い目からより離れていることがわかります。

一見、「この違いがどうしたの?」と疑問に感じる方もいらっしゃるかと思います。

それぞれを履いて感じたことなのですが、ポケットが側面の縫い目から離れているほど物の出し入れがスムーズに行えるということがわかったのです。

レッドキャップpt20の方がポケットからの物の出し入れがスムーズに行いやすいんですよね。

私は普段、なるべく手ぶらで出かけたい派なので、ポケットからの物の出し入れがスムーズですとストレスフリーでいられます。

ポケットに物をよく入れるという方はチェックすべきポイントだと思います。

縫製の丁寧さ

縫製の丁寧さはかなり違うなという印象です。

この点は、レッドキャップとディッキーズの違いについてまとめている他の方のレビュー記事にも書かれてありました。

レッドキャップpt20
ディッキーズ874 

2つの画像はそれぞれの前開き部分の裏側の縫製の画像です。

拡大して見てもらえるとわかると思うのですが、ディッキーズ874の方が縫製は丁寧です。

レッドキャップpt20の縫製はラフでガジャガジャしている感じです。

レッドキャップpt20の縫製を見てからディッキーズ874を見ると縫製が丁寧だなと感じると思います。

本記事を書いている現在、レッドキャップpt20は洗濯を1回しかしていないのでまだ頑丈さは伝えられませんが、ディッキーズ874は購入して約2年経ち洗濯もガンガンかけてもほつれなど見られないので、ディッキーズ874は頑丈なのではいかと思います。

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レッドキャップpt20とディッキーズ874の違い ~履いた感想編~

次に、レッドキャップpt20とディッキーズ874それぞれ私自身が履いて感じた違いについて紹介します。

それぞれの基礎情報は以下の通りです。

レッドキャップpt20 

  • ポリエステル65% コットン35% 
  • 7.5オンス

ディッキーズ874 

  • ポリエステル65% コットン35% 
  • 8.5オンス
サイズ(USA表記)レッドキャップpt20ディッキーズ874
ウエスト75cm73cm
股上27cm28cm
わたり30cm28cm
裾幅20cm22cm
レングス30の場合75~77cm76cm

履きやすさ

個人的にはレッドキャップpt20の方が履きやすいと感じます。

ディッキーズ874は新品の場合、パリッとした履き心地で最初は生地が硬いと感じると思います。

というのも、ディッキーズ874には「スコッチガード」と呼ばれる汚れを防いだり撥水や型崩れ防止の加工が施されているので、パリッとした生地感になっているのです。

スコッチガードが施されてたパリッとした状態を苦手とする方もいるようなのですが、私はこのパリッとした状態も味があって好きですけどね~。

このスコッチガード、履きこんで洗濯を繰り返すうちに取れてくるので、ディッキーズ874は育てるパンツですね。

生地が柔らかくなる経年変化を楽しめるのはディッキーズ874ならでは。

私のディッキーズ874は、春夏に頻繁に着用し洗濯して約1年で生地が柔らかくなりました。

一方、レッドキャップpt20は最初から生地が柔らかいので「最初から生地が柔らかい方がいい」という方は、レッドキャップpt20の方が最初から満足して履けると思います。

着回しのしやすさ

レッドキャップpt20の方が着回ししやすいと思います。

ディッキーズ874は生地がしっかりしているためにワーク感が強めかなと。

ワーク系やストリート系のコーディネートにはぴったりですが、どうしても無骨な感じが出てしまうように感じます。

レッドキャップpt20は生地が柔らかくストンと足元にかけての落ち感がワークパンツっぽくなくて、きれいめなスタイルもできると思います。

レッドキャップpt20の方がどんなスタイルにも向く凡庸性の高いパンツだと思います。

まとめ|どっちもいいけれど…

レッドキャップPT20とディッキーズ874の違いについてまとめました。

どちらにもそれぞれの良さがあるのですが、私だったらレッドキャップpt20をおすすめしたいなと思います。

理由としては、

  • 前開きがボタン←ベルトをしたときにウエストがずれないのでストレスフリー
  • 生地が柔らかく感じる←最初からリラックスして履ける

の2点が大きいかなと。

ストレスフリーでリラックスして履けるというのは、服の醍醐味ではないかと。

また、履ける頻度が多いというところもポイントになりそうです。

というのも、私が住んでいる地域が雪国でかつ私自身が寒がりという点から、正直レッドキャップpt20とディッキーズ874どちらも肌寒い秋冬シーズンに履くことは難しいんですよね。

レッドキャップpt20とディッキーズ874を春夏の暖かい季節のみ履くと想定しますと、、

ディッキーズ874は生地がガッシリしている点はいいのですが、正直、春夏の暑い日には履きにくいというのが私の本音です。

ディッキーズ874を履くとしたら、春と夏から秋にかけての暖かいのか寒いのかどっちとも言えない微妙な気温シーズンに適していると思います。

ので、ディッキーズ874を履くとしたら4月、5月、6月、10月が適しているかなと

一方、レッドキャップpt20はディッキーズ874よりも生地が薄いため、春夏と夏~秋のシーズンに履けるだろうと考えます。

レッドキャップpt20を履くとしたら4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月が適しているかなと。

以上のことから、ディッキーズ874より3ヶ月多く履けるであろうレッドキャップpt20の方が、私の場合着用頻度が多くなりそうなのでレッドキャップpt20をおすすめします。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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